クロスセルとは、商品の購入を検討している顧客に対し、別の商品もセットもしくは単体で購入してもらうためのセールス手法を言います。
例:「ノートパソコンだけですと操作しづらいので、ご一緒にマウスもどうですか?」
クラウド(または、クラウド・コンピューティング)とは、インターネットを経由して利用するソフトウェアやデータのこと。 インターネットを経由して利用するZohoは、まさにクラウドソフトウェア...
「SaaS」とは「Software as a Service」の略で、「サース」または「サーズ」と呼び、「サービスとしてのソフトウェア」を意味します。 ソフトウェアをユーザー側(クライアント)に導入し...
BIはビジネスインテリジェンスの意味で、ビジネスの意思決定に関わる情報です。BIツールとは企業が持つさまざまなデータを分析、可視化して、経営や業務に役立てるソフトウェアのことです。 経営に於いて、IT...
コアコンピタンスとは企業活動における「コア」すなわち「企業の中枢・中核となる強み」のことを指します。 例として・ホンダのエンジン技術・ソニーの小型化技術・シャープの液晶技術などが挙げられます。
DWH とは「データウェアハウス」と読み、散らばったデータをまとめて整理して格納するサービスです。 ただ漠然と格納されたデータではなく、「意思決定を目的としたデータの集合体」というところが大きな特徴。