はじめてのZoho ONiWA株式会社

Zoho Vaultとは

公開日
2022.01.18
更新日
2022.04.12

シンプルで安全なパスワード共有なら Zoho Vault

パスワード管理でお困りではありませんか?

パスワード管理でお困りではありませんか?

  • パスワードを忘れた
  • チームメンバーが入れ替わるたびにパスワードを聞かれる
  • パスワード一覧を記載したエクセルが見つからない
  • パスワード一覧を記載したエクセルのパスワードを忘れた
  • パスワードを変えた事を忘れた
  • 何のパスワードかわからない

パスワードを覚える必要はありません

パスワードを覚える必要はありません

・ホームページの更新のログイン
・社内の重要ファイルへのアクセス
・Slack やチャットツールのログイン

など
リモート業務やデジタル化が増えた昨今、様々なパスワードが必要になっています。

安全面から全てのパスワードを同じにする事はできません。
しかも電話番号や生年月日を使ったものも不安です。

記号や数字を組み合わせた複雑なパスワードが必要になってきます。
それらを全て覚える事は無理です。。

Zoho Vault ならホームページ、SNS、ファイルやフォルダなど様々なパスワードを保存し、共有して管理する事ができます。
パスワードに制限はありません。無制限に安全に保存できます。

ユーザー毎にアクセスを制限できる

ユーザー毎にアクセスを制限できる

パスワードを共有できるのは便利ですが、
安全面から全社員に知られたくないものもあります。

Zoho Vault なら登録したユーザー毎にパスワードの閲覧権限を設定できます。

・Amazon で備品の購入は経理だけ
・WordPress の管理画面は更新担当だけ

といった具合に
担当別(ユーザー)や部署別(グループ)に共有できる範囲を設定できます。

ホームページのログイン情報だけでなく、
社内のファイルやフォルダーにパスワードを設定した場合にも
「部長以上の役職のみ閲覧可能」といった個別の設定も可能です。

万が一の不正アクセスに監視機能

万が一の不正アクセスに監視機能

万が一不正アクセスがあった場合に
パスワード、フォルダー、ユーザー、などをチェックし、
いつ誰が、どのパスワードにアクセスしたかを記録します。

また、
パスワードを消された、
管理権限を変更され場合に
通知機能を設定していれば、不正な操作があった場合即時に管理者へアラートメールが送られます。

ワンクリックでWebサイトにサインイン

ワンクリックでWebサイトにサインイン

Amazon や楽天で備品の買い物、
WorPress でホームページの更新時に管理画面にログインしたい場合、
Zoho Vault のブラウザー拡張機能を使えば、ログイン情報を再入力する必要はありません。

Zoho Vault からお気に入りに設定したホームページの管理画面にログインできます。

また、アカウントの新規作成や、既存アカウントのパスワード変更のたびに、Zoho Vault のブラウザー拡張機能によって新しいログイン情報が即座に取得され、保存されます。

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