はじめてのZoho ONiWA株式会社

Zoho Inventoryとは

公開日
2022.01.18
更新日
2022.06.10

在庫管理・注文管理サービス
Zoho Inventory

在庫管理、注文管理をスムーズにしてビジネスの成長に貢献します。

商品の在庫管理・発注でお困りではありませんか?

商品の在庫管理・発注でお困りではありませんか?

  • 商品の発注が遅れてしまう
  • 数字だけ見ていてもよくわからない
  • よくあるサービスはカスタマイズの自由度がない
  • オリジナルの商品管理システムはコストが・・・
  • オンラインと実販売両方管理したい
  • ECサイトと商品管理を連携させたい

オンラインでの商品管理なら
Zoho Inventoryにお任せください

Zoho サービスとの連携で更に力を発揮

Zoho サービスとの連携で更に力を発揮

Zoho InventoryはZohoのサービスのCRM、Booksと連携させることで、「商品管理サービス」から「販売管理システム」に変化できます。

・Zoho CRM(顧客管理)
・Zoho Invoice(見積書、請求書)
・Zoho Inventory(受注書、発注書、納品書)

ゼロから構築すると時間とコストがかかる「販売管理システム」もZohoのそれぞれのサービスの得意分野を連携させる事で、時間もコストも削減できます。
また、ゼロから外注に依頼すると、カスタマイズの度に追加費用や時間も発生しますが、
Zoho内のサービスを使えば、社内のサービスに合わせたカスタマイズや変更も可能になります。

商品の管理・発注の手間を削減

商品の管理・発注の手間を削減

商品の在庫管理が明確になる事で、
未発注状況の確認も明確になります。
粗利益などがグラフでひと目でわかるので、発注するべき商品、在庫を減らした方が良い商品等がデータとして判断できます。

また、注文販売とEC販売の境が減ることで、販売商品の戦略に多くの時間を注げるようになるので、ビジネス成長へ繋がります。

Sopify(ECサイト)との連携

Sopify(ECサイト)との連携

ShopifyとZoho Inventoryを連携するとECサイトと顧客管理を同時に行えます。
Shopifyは日本でも正式リリースしたカナダ初のECプラットフォームです。

顧客データと商品・注文データを紐づける事は、他社サービスの連携になるので、専門的な知識が必要になってきます。
ShopifyとZoho Inventorを連携するとデータが自動で更新されるので、開発時間の削減にも繋がります。

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Zoho Inventory活用事例

Zoho Inventory の使い方

  • 世界で50,000社が選ぶ企業向けクラウド型オンラインストレージ Zoho WorkDrive
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