はじめてのZoho ONiWA株式会社

用語集

OGPとは

OGPとは、「Open Graph Protcol」の略でFacebookやTwitterなどのSNSでシェアした際に、設定したWEBページのタイトルやイメージ画像、詳細などを正しく伝えるためのHTML要素です。

OGPを設定することによって、ページや記事の内容を分かりやすくユーザーに伝えることができます。

SNSを見ている際、タイムラインに誰かがシェアしたページや記事が流れてくることがあります。
その時にページの概要が書かれていたり、関連する画像が一緒に表示されていたら、クリックする前にどんな内容のページなのかが事前に分かるります。
気になるから読んでみようかなという気持ちになり、ついついクリックしてしまう。といったケースがあります。

Otherその他の用語解説

CTAとは

CTAとは、Call To Action(コール トゥ アクション)の略で、「行動喚起」と訳されます。自社ホームページを訪れたユーザーに購入や資料請求など、何かしらの行動を起こしてもらうための要素です...

詳しく知りたい

システムベンダーとは

ベンダーとは「販売業者」「売り主」を意味し、「user(ユーザー)」の対となる言葉です。システムベンダーとは、企業や行政の情報システムの構築・運用などの業務を一括して請け負う事業者のことを指します。「...

詳しく知りたい

リネームとは

リネームとは、改名する、名前をつけ直す、という意味です。IT分野では、コンピュータ上で扱うファイルやデータについて、内容や位置は変更せずに名前やラベル、識別子を別のものに変更することを指します。

詳しく知りたい

HCMとは

HCMはHuman Capital Managementの略で、企業の最も貴重な資産である「人材」を管理するシステムです。

詳しく知りたい

暗号化とは

暗号化とは、データの内容を他人には分からなくするための方法です。 たとえば、データファイルを開く際に入力するパスワードが、そのままの文字列でパソコンに保存されていた場合、そのパソコンから簡単にパスワー...

詳しく知りたい

  • 世界で50,000社が選ぶ企業向けクラウド型オンラインストレージ Zoho WorkDrive
  • Zoho導入相談

まずは、Zoho に触れてみよう!